2011年02月19日

法友会ボウリング大会

2月19日、毎年恒例の法友会ボウリング大会が、田町ハイレーンで開催されました。
昨年は、幹事長でありながら日弁連選挙の真っ只中で参加できず、またその前の2年間は、弁護士政治連盟の幹事長での地方の会合などと重なり欠席が続き、久しぶりの参加でした。

団体戦は、8部春秋会Aチームとして、参加者中最年長の21期の木戸口久義先生、中原俊明先生、大箸郁夫先生と一緒に参加しました。平均年齢の高いチームでしたが、和気藹々とチームワークよろしくがんばりました。誰も爆発的な高得点をたたきだすこともできず、自らの往年の力からは不満足な気持ちも残りつつも、皆さん揃ってそこそこのスコアでまとめ、なんとか団体2位に食い込みました。
 終了後のパーティーで、いただいた賞品を手に4人で記念撮影、来年以降も若い人には負けず、優勝を目指そうということで一致しました。


 ところで平成10年ですから今から12年前になりますが、そのころは、法友会の大会でも個人3位まではトロフィーを出していました。
私がもらったトロフィーもまだ手元にあります。



名簿で調べてみますと、平成10年は、伊礼勇吉幹事長、岩井重一事務総長、不肖私が副幹事長の一員という年であります。
 このころ、5部の秋山知文先生が絶好調で、個人戦で高得点で優勝していたことが記憶に残っています。
 傷だらけのマイボウル、裏が擦り切れたマイシューズも、地元のボウリング場に預けてあります。
 そろそろ、新しいボウル、新しい靴を買って、よりする頻度を増やし、本格的に再挑戦をしようかなどと考えています。

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